YAMAHA ギターアンプ THRシリーズ レビュー(動画あり)。

山野楽器さんの教室にてサンプル機を試させていただく機会があり、せっかくなので紹介してみたいと思います。ちょっと長いので興味ある人は見てくださいね。

YAMAHA THRシリーズ公式サイト

実はこのアンプは前から気になっていたんですが、なかなか実機を試す機会がなくて購入するまでに至っていませんでした。S先生が売り場の方と話しをつけてくださったみたいで、今回サンプルを試させていただく機会ができました!S先生ありがとうございます。結論から先に言うと「素晴らしい」の一言です!!では、いろいろ気になるところをピックアップしてみましたのでご覧ください。

・大きさはどのくらい?

一般的なフェンダーのストラトと比較するとこのぐらいの大きさになります。手前がTHR5で、奥がTHR10です(今回THR10は試していません)。

・アダプターの大きさは?

本体と比べるとこのぐらいの大きさです。大きすぎず、小さすぎずってところですかね。

ちなみにTHR5とTHR10のアダプターの大きさは同じです。型番も同じです。ワット数が同じなのでアダプターも同じものを流用しているのだと思います。

・どんなツマミがついているの?

これは画像を見てもらうのが早いでしょう。THR5はとてもシンプルです。


ちなみに、THR10だとメモリー機能が付いていて、気に入った音色を5種類まで記憶させることが出来ます。こちらがTHR10のパネル。THR5にはない、BASSモードやACOモードなどがあります。

そしてこちらもTHR10ですが、外部入力のボリューム調整(USB/AUX)ができるようになっています。THR5にはこのツマミはありません。

THR5とTHR10を比較するとこのぐらい大きさが違います。

THR10XやCもありましたが、時間の関係で全部は試せていません。これはこれでかっこいいですね。

・音量はどれぐらいでるの?

この大きさからは想像できないぐらいの大きな音量が出ますw ほんとにびっくりしますよ。これについては後ほど動画を載せますのでそちらを見てください。

 

・アンプ以外にどんな機能があるの?

まず、ギターアンプというものはギターを鳴らすことに特化していて、MP3プレイヤーなどをつなぐとショボい音にしかならないのですが、ヤマハさんはここにもこだわったそうです。iPhoneやスマホなどをつないでも良い音がなるよう設計されています。また、USBでパソコンにつないでPCのスピーカーとして使用したり、YouTubeやiTunesなどの音楽を鳴らしながら、一緒にギターを練習するといったこともできます。さらに、CubaseAIというソフトが付いてくるのでオーディオインターフェイスとしても使用出来ます(PCのソフトを使って録音が出来る)。

 

・THRは種類がたくさんあるけど違うところは?

THR10は一番スタンダードなタイプ。THR10Cはいろいろなクラシックアンプのシュミレーションタイプです。THR10Xはヘヴィメタルやハードロックに特化したサウンドです。THR5はTHR10のコンパクト版になり、機能をいくつか省略して小型化しています。THR5AはTHR5と同じ大きさでアコースティック楽器専用になります(こちらも後ほど動画を載せます)。

 

・重さはどれぐらい?

THR10シリーズは2.8Kg、THR5シリーズは2.0Kgです。

・電池で動くの?

電池で動きます。公式スペックだとアルカリ電池で約6時間です。THR5は背面に電池カバーがあります。

THR10は背面ではなく、底についています。

 

・付属ソフトウェアは?

CUBASE AI (ダウンロード版)が付いてきます。実はこのソフトだけでも結構価値があります。CUBASE PROはプロ専用のDAWですが、5万円ぐらいはします。廉価版とはいえ、CUBASEの機能が無料で使えるなんて超お得です。

 

・パソコンで何ができる?

CUBASE AI を使って録音したり、専用アプリを使って細かい音色やエフェクターの調整をできます。また、iPhoneのアプリのTHR Sessionをダウンロードすれば、曲のテンポを落として耳コピしたり、特定の区間のABリピートなどが出来ます。AUX入力が付いているのでiPhoneをTHRにつないで、音楽を流しながら一緒にセッションもできます。

 

・ノイズが出る?

Amazonのレビューなどを見ていると、「ノイズが出るから最悪だ」みたいなレビューがあるのですが、これは大きな間違いで、最近のデジタルアンプはわざわざノイズをシュミレートしているものがほとんどです。そのほうが自然に聞こえるからです。実際、マーシャルなどをギンギンに歪ませたりするとノイズも大量に乗りますが、それがないと逆に変なのです。昔、YAMAHAのデジタルエフェクターで歪み系にまったくノイズが乗らないものがあったのですが、綺麗な音すぎて逆に不自然でした(笑)。

 

一般的な練習用ギターアンプと大きさを比較。かなりコンパクトですね。

 

・動画

では最後に動画を撮ってみたので参考にしてみてください。

まずは、THR5のクリーンチャンネルと、クランチチャンネルの音ですが、ボリュームは5ぐらいです。

 

それから、ブリティッシュハイゲインのサウンドもチェックしてみました。

・試奏してみて

僕はとても気に入ったので、THR5か、THR5A(アコースティック用)を買いたいな~っと思っています。弾いていてとても楽しいので、あっという間に時間が過ぎていきます。買うなら機能が少なくてもコンパクトなTHR5かなと思っています。すごく音がいいのでびっくりしました。

※後ほどTHR5Aのほうも動画をUPします。

 

お求めはぜひ 山野楽器 ステーションスクエア相模大野店でお願いしますね!(笑)生徒さんだと割引あります。(機種によってはAmazonより少し安いのでお得です!!)

山野楽器 相模大野
https://www.yamano-music.co.jp/shops/sagamiohno/

 


 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
福田伸也1stソロアルバム発売中です!
多彩なギターサウンドで送る、全曲フルオルジナルアルバム。
Amazon、iTunesでのご購入はこちらから↓↓

関連記事

  1. NO IMAGE