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写真はお昼ゴハンのミートソースパスタ。
今日は、ベースの佐藤先生のレッスンを見学してきました。その時に出た話題。譜面のリハーサル・マークを何と呼ぶか？という話。
佐藤先生は「ハコA」とか、「ハコB」と呼ぶらしい。
う〜ん、その呼び方はあまりした事無かったけど、まぁ意味は何となく分かる。だって四角いもんね（笑）。
自分は昔から「レッテル」とか「リハーサル・マーク」と呼んでいたが、やはりこれは「リハーサル・マーク」が一番正しいようです。
ちなみにレッテルはオランダ語から来ているようで、英語のLetterと同じ意味のようですね。
こんな風に解説しているサイトがありました。
レッテルとはオランダ語の“letter”で、もともとは商品に貼る商品名や内容、容量などを書いた小札のことである。
なるほどなるほど。
フッコンはダメ男のレッテルを貼られた！！
一般的にはこんな使い方ですが（笑）。
また、こんな解説もありました。
リハーサルマーク
楽譜の段落部分につけられ、リハーサルなどで曲の部分を指定するためのマークのこと。
通常は、intro、A、B、Cなどのアルファベットが使われるが、曲頭からの通し小節数で代用されることも
多い。レッテルなどとも呼ばれる。
やはり、リハーサル・マーク、もしくはレッテルが一番多いようですね。
「ハコ 」と呼ぶのはバンドマンスタイルなのかも知れません。
それではまた！！
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