THR10XとTHR10Cの外観。

こちらはTHR10Xの外観。

パネルはこのような感じになっています。

アップで。

チャンネルはこのようになっています(HPより引用)。

Power I : 分厚い重低音が特徴のヨーロピアンハイゲインアンプのクランチチャンネルを再現しています。
Power II : POWER I チャンネルにさらに低音とゲインを加えたリードチャンネルを再現しています。
Brown I : アメリカンハードロックを代表するクリアな歪みのクランチチャンネルを再現しています。切れ味がよくタイトなバッキングに最適。
Brown II : BROWN I チャンネルに豊かな低音とサステインを加えたリードチャンネルを再現しています。
Southern Hi :強烈なハイゲインプリアンプと6L6 パワー管の組み合わせによる、激しいメタルサウンドが特徴です。
Clean : ローゲインプリアンプ&6L6パワー管と12 インチスピーカーのコンビネーションによる、クリアかつ豊かなトーンのアメリカンコンボアンプです。
Bass/Flat : THR10 と同じです。THR10をご覧ください。

THR10Xはメタル向きですね。

 

そして、THR10Cの外観とパネルです。

こちらはツマミのアップ。

こちらの各チャンネルはこんな感じ(HPより引用)

Deluxe : 2本の6L6パワー管とローゲインプリアンプの組み合わせによる、ウォームでクリーンなサウンドです。
ClassA : 4本のEL84管によるクラスA アンプとイコライザー回路が、豊かな倍音と明るくウォームな歪みを再現します。
US Blues : ローパワー・ローゲインのEL84管2本によるアンプと小さなキャビネットによる、鮮やかなミッドレンジが特徴の独特なサウンドです。
Brit Blues : KT88管とEL34 管の結合による、往年のブリティッシュコンボアンプのリッチで深いミッドレンジの歪みを再現します。
MINI :シンプルな回路から出力される素直な歪みが特徴のサウンド。ギターのボリュームコントロールやピッキングニュアンスに敏感に反応します。
Bass/Aco/Flat : These are the same as on the THR10. Refer to the entries above.

こちらはクラシック系のチューブアンプシュミレーションですかね。THR10Cはブルースやロックに向いていると思われます。

 

 


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