indiegogoで出資したCosmo Communicatorが届いた。

2018年11月に出資して約1年ですが、ようやく製品となって手元に届きました。

ヤマトさんが配達してくれました。関税1,000円でした。

Gemini PDAの時と同じような箱に入っています。

開封。

いいねいいね。

前回、Gemini PDAの時はUSキーボードにしたのですが、今回は(気まぐれで)、日本語キーボードにしてみました。結果、優先して送ってくれたのでラッキーでした。

一応液晶には保護シートが貼ってあるのですが、すぐにキズだらけになったので、PDA工房さんのPerfect Shieldを購入しました。

防気泡 防指紋 反射低減保護フィルム Perfect Shield Gemini PDA (10-001-USA-J) 日本製

いろいろ写真を撮っておいたので貼っておきます。光の加減でキーボードの文字が黄色っぽく見えますが、白です。

このボタンはボイスアシスタントを立ち上げるボタンですが、画面を閉じているとき、カバーディスプレイの表示をオンオフするボタンにもなります。

本体以外には、SIMピンとACアダプターとUSB-Cケーブルです。あと、小冊子とステッカーも入っていました。

まさかのバッテリー0だったので充電中・・・USB-Cは両サイドについていますがどちらからでも充電が出来るようです(一応メインは左側。右側で充電するには一定以上の電力が必要など、条件がある模様。ここはまだ未検証です。)

ちょっとバッテリー充電が上がってきたので、電源オン。

おお~Gemini PDAと同じ画面だ。

キーボードレイアウトを選ぶ画面が最初に出ます。日本語キーボードを選択。

「Gemini PDAのキーボードレイアウトを変更するやつ」というアプリをインストールし、「Gemini PDA JP remap 01」を選択しています。日本語入力にはATOKをインストールし、Alt+Spaceで英数と日本語を切り替えています。キーボードレイアウトはCtrl+Spaceで変更できます。

開発者オプションから最小幅を541dpに変更しています。これもGemini PDAでの先人の知恵をお借りしています。ありがとうございます。メモリは6GB積んでいるのでサクサク動きます。動作に不満はまったくなし。
(※表示サイズの変更はキーボードのショートカットでも出来ました。Shift+Fn+Cで小さく、Shift+Fn+Vで大きくなります。主なショートカットは以下の通り。)

Fn+D ホーム画面
Fn+A タスクスイッチャーを開く
Fn+N バックライトを上げる
Fn+B バックライトを下げる
Fn+V ボリュームアップ
Fn+C ボリュームダウン
Fn+ESC スイッチOFF(単独で押すとスイッチオン)
Fn+F 機内モードONOFF
Fn+W 前のトラック/リプレイトラック
Fn+E 次のトラック
Fn+S 再生、一時停止
Fn+Caps Caps Lockオンオフ
Fn+Space 音声アシスタントを有効にする
Shift+Fn+R 画面を回転させる
Fn+R スクリーンショット
Enter 着信応答
Fn+Enter 電話をかける
Fn+Sym 記号パネルを開く
Fn+Del 設定を開く
Fn+G 絵文字パネルを開く
Fn+T ミュートマイク
Fn+← ホームまたはテキストの先頭に移動
Fn+↑ ページアップ
Fn+→ 終了またはテキストの最後に移動
Fn+↓ ページダウン
Shift+Fn+N キーボードバックライトを増やす
Shift+Fn+B キーボードバックライトを減らす
Shift+Fn+V 表示サイズを増やす
Shift+Fn+C 表示サイズを減らす

 

使っていて、困った点もいくつかあります。
まだ使い始めて間もないのでほとんど弄れていませんが、カバーディスプレイはよくフリーズします。
どうやらメールなどの通知が来た時に、そのまま止まってしまっている模様。

液晶が点灯したままフリーズするので、バッテリーがどんどん減っていきます。

最初、なんでこんなにバッテリーが減るんだ??と思いましたが原因はコレでした。

カバーディスプレイは設定でオフにできます。

設定→Cosmo SettingsからCover DisplayをOFFにするだけです。ですが、再起動すると元に戻ってしまいます。ここら辺はこれからのファームウェアアップデートに期待したいですね。

とりあえず今はカバーディスプレイはオフにして使っています。

カバーディスプレイをオフにするだけで、バッテリーの持ちがかなり良くなりました。

それから、キーボードのバックライトはショートカットを見つけられなくて困っていたのですがTwitterで教えてくださった方がいました。

動画で操作されているのを見ると、Shift+Fn+Nでキーボードバックライトが点灯しています(追記:よく見るとこれはマニュアルにも書かれていました)。

もしかして日本語キーボードなのが原因かと思い、キーボードレイアウトをUSに変更してみたところ、うまくいきました!

1.Ctrl+SpaceでキーボードレイアウトをEnglish(US)に変更します。
2.Shift+Fn+N or Bでキーボードバックライトの調節が出来ます。
3.Fn+N or Bで液晶の輝度調整となります。

動画

キーボードが光るとかっこいい。

それともう一つ、Gemini PDAの時はApp Bar SettingsからForce Landscapeと、Force Portraitをオフにしておけば画面を横にしたときに自動で回転していたのですが、Cosmo Communicatorでは自動回転してくれません。これについては今後、ファームウェアのアップデートなどで修正があるかも知れません。

設定の項目でディスプレイの回転の項目があるかというと、これも見当たらない。仕方ないのでAltキーを押して、PlanetメニューからForce Rotateを押すことで画面の回転をしています。
(もしくは、キーボードショットカットで、Shift+Fn+Rを使う)

あと、カバーディスプレイの横にボタンがありますが、これは音量調節のボタンにもなります。
また、指紋認証も兼ねています。指紋認証の精度はなかなか良くて、反応も良いです。

ただ、ちょっとズレたりすると認証してくれない時もあるので登録した時の指の置き方をちゃんと覚えておくべきです。

上側を押すと音量アップ、下でダウンです。動画なんかを観ているときに、片手でパパっと音量変更できるのは良いですね。実際良く使っています。

それから、カバーディスプレイは写真を撮るときに自撮りのプレビューが出来ますが、毎秒1~2フレームくらいしかないため、カクカクであまり使い物になりません(笑)。どうしても必要な場合のおまけ用って感じですね。

カバーディスプレイからテザリングのオンオフが出来るのは非常に便利で、バッテリー持ちの良いモバイルルーターとしても使えます。

 

キーボードの打ち心地はかなり良くなりましたが、その代わりにキータッチの音はそこそこ鳴ります。カタカタカタカタ~って感じです。Gemini PDAはスコスコスコ~って感じで割と静かでした。

ただ、少し引っ掛かりがあるのはGemini PDAの時と同じで、Gemini PDAの時はキートップを外してシリコンスプレーを吹くと良くなるという話がTwitterで出ていて、私もやってみましたが、確かに良くなりました。

ただ今回はバックライトが付いているのでシリコンスプレーを吹いて電気系統に影響が出るのも怖いのでまだ試していません。

と、こんな感じでなかなか困ったところもありますが、いじくっていて楽しい端末です。今後も気が付いたら更新していきます。

今後日本国内での発売もあるそうですね。こういう端末がもっと増えてくれるといいなぁ~(←小さくてキーボードが付いている端末が好きです)

リナザウとかCLIEとかシグマリオンとかVAIO UとかPとかOQOとかさ(この辺知ってる人マニアック)。昔はリナザウでNet FrontとかOperaを使ってちまちまモバイル通信してたなぁw
いい時代になりましたよねホントに。

というわけで今回はギターや音楽と関係ない趣味の話でした!興味ない方はすみません。それではまた。

 

 

 


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